「背が高くなりたいと」切に願ってハードな運動に没頭しているお子さんもいるかもしれません。そんな我が子に何を食べさせたらいいのか悩んでいる親御さんも多いはず。

毎日牛乳を飲ませているとか、「遺伝」だから仕方ないと諦めている方も居るかもしれません。確かに身長は遺伝的な影響を受けると言われていますが、そうでない場合でもしっかりと育っているお子さんも沢山居ます。

それは「生活習慣」と「食事」が大きく関わっています。

 

身長を伸ばすには生活習慣に気をつけること

生活習慣は「質のいいたっぷり睡眠」です。そしてお菓子をご飯がわりにしない3食きっちりと食べる生活です。

そして食事はまず「朝食は抜かない」これ鉄則です。母親が朝食を食べない人だと子供も自然と食べなくなったというデータがあるようです。また、ご飯と味噌汁だけの朝食ではたんぱく質が足りない場合があるので、しっかりと「おかず」を増やしてあげましょう。

納豆や卵焼き、ウインナーなど手軽メニューを添えてあげるだけでもいいです。

 

骨を丈夫にすることも大切なポイント

「骨を丈夫に」が身長をぐんぐん伸ばすポイントになります。

サプリメントやカルシウム強化の食品を摂ることで十分ではありません。カルシウムは骨の材料になりますが、それだけを多量にとっても効果がありません。カルシウムと同じくらい「たんぱく質の摂取」が必要です。
①カルシウムを多く含む食品は「ヨーグルト、牛乳、青梗菜、ほうれん草、厚揚げ、イワシの丸干し、木綿豆腐、うなぎ」
②カルシウムの吸収を助ける食材「鮭、秋刀魚、チリメンジャコ」(ビタミンD)「納豆、ほうれん草、鳥もも肉」(ビタミンK)

また、背を伸ばしたい子供におすすめのおやつは甘いスナック菓子は保存料で使用されているリン酸がカルシウムを骨にするのを阻害する場合があります。

ですのでお菓子ではなく、「捕食」を食べましょう。おにぎりやサンドイッチ。お餅やうどんはエネルギー源の他、たんぱく質やビタミンが含まれています。
食生活を見直して「骨を」強くする健康的な食事を意識するだけで、太く丈夫な骨を形成していく重要な課題となります。